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自分は何をしたいか。考えたり感じたりするのが楽しい

4つのエレメントの選び方(補足)

一斉ワーク「変化を愛するアミュレット」へのお申し込みありがとうございます。4つ全部申し込まれる方が多くて驚いています。
アミュレット選びの参考になるよう、それぞれのエネルギーについてと、いくつかをかけ合わせると生まれる効果について書いてみたいと思います。

 

★火のエネルギー

何かを始めるときに必要な活動のエネルギーです。パワフルさが表に出る人もいますし、自分の中でひそかに燃え上がらせて目的のために動く人もいます。火が動いているかどうかは見た目ではわからないといえます。

多すぎれば働きすぎとかやりすぎになり、ひどくなると体だけが動いて、なんでこれをやっているのかわからないという状態になります。ずっと仕事をしたり物事に没頭して倒れるのはそのパターンで、火が過剰に動いています。そういう時は体を休めるだけでなく、心のクールダウンが必須です。

やる気が出ない時は火が足りないことが多いです。
冷静な判断をやりすぎて、ムダだと切り捨てたり、どうせね・・・という思いになったり。また更年期でやる気がなくなることがありますが、エネルギーワークやヒーリングを行なうだけでなく医者に相談するのも手だと思います。

やりはじめたけれど短期間で投げてしまう人は地のエネルギーを合わせるとよいです。地は、続けることや所有する面白さを教えてくれます。風のエネルギーは具体的な計画を立てたり情報を増やすことで、やっていることをより充実したものにすることを助けます。

★水のエネルギー

受け取ったり受け入れるエネルギーです。パートナー、家族、友人など他人との精神的なつながり、愛深いつながりを作り出します。協力しあうこと、わかちあう喜び、一対一の愛を体験したい時に必要です。それから自分の感情や本心を見つめ直すことも助けます。自分の内面を感じることができていれば、どうすればいいかわからなくなっても道は見つかります。

風が強く表現されるこれからの時代は個人であることが重要視され、ともすると集団(国や社会)の力が弱まります。水は周りと愛し合ったり助けあうので、風の冷静な判断と知力にほどよい思いやりや愛を乗せることで、心地よい人間関係を築くことができます。

個人の表現が強い世界で、風と水によって人々がお互いを活かす道を模索できます。人の役に立ちつつ、そこから自分の喜びも求めるのです。他にも、物質的な地のエネルギーに水が合わさることで、作り上げたものや成果や財産は、誰の何のために活かすのかも見直すことができるだろうと思っています。

水の広がりは果てしない想像力のようです。何でもありで受け入れるので、自分がなくなりそうになる人もいます。感情に敏感すぎる人は水が過多なので、人と距離や時間をとって自分をほっとさせる時間をとりましょう。

感情や愛情を感じるということ自体がよくわからない人は「学び」ましょう。人間関係は感情の市場なので、交流することで感情や愛情をデータのように蓄積できます。これは風のエネルギーとの混合技ですが、風と水はコミュニケーションではどちらも大事なものです。

★風のエネルギー

頭(知力)を使うことで目的を成し遂げるエネルギーです。情報や知識を集め、それを活用したり知力を発達させたりします。風の知恵やアイディアは現実的で具体的なものです。

コミュニケーションも頭を使って会話や戦略を行なうので、感情によるつながりを使う水とは異なります。コミュニケーションにおいて何だか噛み合わないという時、求めているものが異なる可能性があります。風は有力だったりおもしろい情報、現実的に利益のありそうな縁を求めていて、水は精神的な喜びやつながり、共感を求めがちだからです。今自分はどっちが足りてない?と考えて補っていけばよいのです。

風は勝負にも関係しますが、勝ってやるぞ!と熱くなるのとは反対に、冷静に頭を使って勝とうとします。相手から恨みを買わないようにして欲しいものを得たり、互いに徳があるよう交渉します。
経済社会では根拠を示して説明ができることが求められるので、カンを主体にしている人には厳しい時もありますが、風のエネルギーを意識して生きると、誰にでも見える言葉での情報と自分のカンとのバランスが少しずつ取れていくと思います。

★地のエネルギー

成果や結果、財産、形のあるものを得るエネルギーです。形のないものですが家族や仲間など長く信頼関係を保つことで得た絆も含まれます。

棚ぼたラッキーの要素は薄く、努力や工夫をし続けた結果、得るものです。仕事を頑張って成功や金銭を得る、勉強や研究を続けて成果を得るなどが一般的でしょうか。地は形ある肉体そのものでもあるので、日々の生活で繰り返し行ない続けていることも地です。

間違った努力という言葉がありますが、地のエネルギーとしてはAを続けていたからAの結果を生んだというだけです。人間の意志がエネルギーを方向づける必要があるのです。続けているのにうまくいかない場合、見直しや工夫が必要なのかもしれません。多角的に見ていろいろやってみた末に、できた!となることも多いです。

地と同じく、風も現実的で具体性のあるものごとで働きます。風がアイディアや計画を考えて実行に移すと、いずれ地で結果が出ます。現実性を重視する場合は両方があると役立ちます。
しかし物事のはじめには「これをやろう!」という火のエネルギーが必要です。そして一人で成せる物事は少ないので、他人と協力したり、精神的につながることで成長する必要があります。
4つのエネルギーは体を使ってこの世界を楽しむためと、自分の内側を探って精神的な充実を増すためにどれも欠かせないものといえます。


それからワークをサポートしてくれるガイドたちからのメッセージです。

「どのエネルギーもあなたの中でめぐっています。一つ一つをイメージしてみてください。少ない、小さい、心もとない、もっとほしいと感じるならば活性化が足りていません。どれも足りないと感じたり、どれも十分あるけれどもっと充実して楽しくしたいという希望があるならすべてを選ぶでしょう」

私としては日常の経験の中で、どういう場面で思う通りにできないかを思い出して、そこを補えるエネルギーを選ぶのがわかりやすいと思います。ずっと強化したいと思ってた!というものでもいいと思います。

一斉ワークの告知記事はこちらです。